【たのしく英語勉強】村上春樹 小説『海辺のカフカ』英語版を読む【15】

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勉強 楽しく英語を勉強する方法を探していますか?

この記事では、村上春樹小説『海辺のカフカ』とその英訳版『Kafka on the shore』の読みくらべをしながら、英語表現を学びます。

村上春樹作品を読んだことのある方も、そうでない方も、文学を楽しみながら一緒に英語を学んでいきましょう

【村上春樹小説『海辺のカフカ』英語版を読む】第15回目の今日は、前回の「カラスと呼ばれる少年」の続き、第一章のはじめから。

前回の第14回目はこちら⬇︎
sunset【たのしく英語勉強】村上春樹 小説『海辺のカフカ』英語版を読む【14】

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【たのしく英語勉強】村上春樹小説『海辺のカフカ』英語版を読む【15】

Chapter 1

Cash isn’t the only thing I take from my father’s study when I leave home.

Haruki Murakami 『Kafka on the Shore』Knopf Doubleday Publishing Group(p7)

第1章

家を出るときに父の書斎から黙って持ちだしたのは、現金だけじゃない。

村上春樹 『海辺のカフカ』親潮社 (p14)

(発音:チャプター ワン/ キャッシュ イズントゥ ズィ オンリー ティング アイ テイク フロム マイ ファザーズ スタディ ウェン アイ リーブ ホーム)

(直訳:家を出るとき父の書斎から取るのは現金だけではない)

☞ chapter:章、一連の出来事、総会

☞ cash:現金

☞ isn’t:is not の短縮、〜ではない

☞ only:唯一の

☞ thing:もの、こと

☞ 〜 is not the only thing …:…は〜だけではない

☞ take:取る、手に入れる

☞ from:〜から

☞ study:書斎

☞ when:〜時

☞ leave:出る、出発する、捨てる

 

I take a small, old gold lighter ━ I like the design and feel of it ━ and a folding knife with a really sharp blade.

Haruki Murakami 『Kafka on the Shore』Knopf Doubleday Publishing Group(p7)

古い小さな金のライター (そのデザインと重みが気にいっていた)と、鋭い刃先をもった折り畳み式のナイフ。

村上春樹 『海辺のカフカ』親潮社 (p14)

(発音:アイ テイク ア スモール オールド ライター / アイ ライク ザ デザイン アンド フィール オブ イット/ アンド ア フォーディング ナイフ ウィズ ア リアリー シャープ ブレイド)

(直訳:僕は古い小さな金のライター、そのデザインと手触りが好きなのだが、それと本当に鋭い刃の折りたたみ式ナイフを取る。)

☞ small:小さい

☞ old:古い

☞ gold:金の

☞ lighter:ライター

☞ like:好む、好きである

☞ design:デザイン、設計

☞ feel :肌ざわり、手触り、感触

☞ fold:折りたたむ、抱える

☞ folding:折りたたみ式の

☞ knife:ナイフ、包丁

☞ with:〜のある、〜をもった、〜とともに

☞ really:本当に

☞ sharp:鋭い、急な

☞ blade:刃、刀

 

Made to skin deer, it has a five-inch blade and a nice heft.

Haruki Murakami 『Kafka on the Shore』Knopf Doubleday Publishing Group(p7)

鹿の皮を剥ぐためのもので、手のひらにのせるとずしりと重く、刃渡りは12センチある。

村上春樹 『海辺のカフカ』親潮社 (p14)

(発音:メイド トゥ スキン ディア, イット ハズ ア ファイヴ インチ ブレイド アンド ア ナイス ヘフト)

(直訳:鹿の皮を剥ぐために作られ、5インチの刃と気持ちの良い重量がある)

☞ made to 〜:〜のために作られた

☞ skin:皮を剥ぐ

☞ deer:鹿

☞ have:もっている、ある

☞ inch:インチ (1 inch=2.54 cm)

☞ nice:快い、見事な、魅力のある

☞ heft:重量、勢力

 

Probably something he bought on one of his trips abroad.

Haruki Murakami 『Kafka on the Shore』Knopf Doubleday Publishing Group(p7)

外国旅行をしたときのみやげものなんだろうか。

村上春樹 『海辺のカフカ』親潮社 (p14)

(発音:プロバブリー サムシング ヒー ボウト オン ワン オブ ヒズ トリップス アブロード)

(直訳:おそらく彼が外国旅行のひとつで買った何かだろう)

☞ Probably:たぶん、おそらく

☞ something:何か

☞ bought:buy の過去形、買った

☞ one of 〜:〜のひとつ

☞ trip:旅行、外出

☞ abroad:外国に

 

I also take a sturdy, bright pocket flashlight out of a drawer.

Haruki Murakami 『Kafka on the Shore』Knopf Doubleday Publishing Group(p7)

やはり机の引き出しの中にあった強力なポケット・ライトももらっていくことにした。

村上春樹 『海辺のカフカ』親潮社 (p14)

(発音:アイ オールソー テイク ア ストゥディ ブライト ポケット フラッシュライト アウト オブ ア ドロワー)

(直訳:僕はさらに頑丈で明るい携帯用懐中電灯も引き出しから取り出す)

☞ also:さらに、〜もまた

☞ sturdy:たくましい、頑丈な

☞ bright:明るい、快活な、輝く

☞ pocket:ポケットに入る大きさの、携帯用の、小型の

☞ flashlight:懐中電灯、閃光

☞ take…out of 〜:…を〜からとり出す

☞ drawer:引き出し、たんす

 

Plus sky blue Revo sunglasses to disguise my age.

Haruki Murakami 『Kafka on the Shore』Knopf Doubleday Publishing Group(p7)

サングラスも年齢をかくすためには必要だ。濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。

村上春樹 『海辺のカフカ』親潮社 (p14)

(発音:プラス スカイ ブルー レヴォ サングラスィズ トゥ ディスガイズ マイ エイジ)

(直訳:それと年齢をかくすための空色のレヴォのサングラス)

☞ plus:くわえて、そのうえ

☞ sky blue:空色

☞ sunglasses:サングラス

☞ to:〜ために

☞ disguise:変装する、偽装する、隠す

☞ age:年齢

 

I think about taking my father’s favorite Sea-Dweller Oyster Rolex.

Haruki Murakami 『Kafka on the Shore』Knopf Doubleday Publishing Group(p7)

父が大事にしているロレックスのオイスターを持っていこうかとも思ったけれど、迷った末にやめた。

村上春樹 『海辺のカフカ』親潮社 (p14)

(発音:アイ ティンク アバウト テイキング マイ ファザーズ フェイヴァリト スィードゥエラー オイスター ロレックス)

(直訳:僕は父のお気に入りのロレックスシードゥエラーオイスターを持っていこうと思う)

☞ think:思う、考える、つもりである

☞ think about 〜ing:〜しようと思う

☞ favorite:お気に入りの、特に好きな

☞ Sea-Dweller:海の住居者 (シードゥエラー、ロレックスの種類)

 

以上、【たのしく英語勉強】村上春樹 小説『海辺のカフカ』英語版を読む【15】はここまで。

博士 マーカーは覚えておくと役立つ英語表現です。

今回でてきた think about 〜 ing は日常会話でもよく使います。

I’m thinking about going abroad next year.
(来年外国に行こうかと思ってる。)

このように進行形 (be thinking)にして使うと、「〜しようかなと思ってる」という意味になります。

すこしずつわかる英語表現が増えると、本を読むのも楽しくなりますね ♪

お話は次回の【村上春樹英語版を読む16】に続きます。⬇︎

今日学習したパートはこちら⬇︎

訳なしで読んでみましょう。

Chapter 1

Cash isn’t the only thing I take from my father’s study when I leave home. I take a small, old gold lighter ━ I like the design and feel of it ━ and a folding knife with a really sharp blade. Made to skin deer, it has a five-inch blade and a nice heft. Probably something he bought on one of his trips abroad. I also take a sturdy, bright pocket flashlight out of a drawer. Plus sky blue Revo sunglasses to disguise my age.

I think about  taking my father’s favorite Sea-Dweller Oyster Rolex.

Haruki Murakami 『Kafka on the Shore』Knopf Doubleday Publishing Group(p7)

分からなかった部分は、上に戻ってチェックしてみて下さいね♪

お話の続き【村上春樹小説英語版を読む16】はこちら⬇︎
bridge free【たのしく英語勉強】村上春樹 小説『海辺のカフカ』英語版を読む【16】

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博士 村上春樹の『海辺のカフカ』は世界中で読まれている小説です。

英語に翻訳された『Kafka on the Shore』ニューヨークタイムズ紙で年間のベストブック10冊に選ばれるなど、高い評価を受けています。

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